母校の将来とか何とか

昨日はいつもの非常勤の後に、来年度の非常勤の話のために別の大学へ移動。不束者ですがよろしくお願いいたします。


自宅最寄り駅まで戻ったところで、いつもお世話になっているE先生が母校での授業を終えたところを待ち構え、学部の学生さん二人とともに食事へ。夜の外食は、おそらく怪我をして帰国してきて以来初めてではないだろうか。


学生さん二人は、母校の「大学改革」に伴ってできた新しい専攻の一期生。来年は卒論だそうで、そのあたりの話や、新大学発足以来の3年間のあれやこれやを(時には辛口な意見も)、いろいろと聞かせてもらう。なにかと問題もあるようだけど(もちろん、それはこの新専攻に限ったことではないが)、少なくともこの二人は大変勉強熱心な優れた学生のようで、こういう学生が一定数育っていくのであれば、この新専攻も将来的にそれなりに機能していくのではないかと思ったり。むろん、発足後の最初の数年だけが例外的に盛り上がって、あとはどんどん下火になっていくという可能性もあるわけだけど、まあ、せっかくの新しい専攻なわけだし、できるだけ楽観的な展望を抱きたい。新専攻だけでなく、私が所属していた専攻も、後輩諸氏や諸先生方の今後のますますのご活躍を切に願う次第。私はダメなOBなのでね。


ダメなOBなんだけど、どうやら12月の身内の学会で発表をするらしい。しかも、敬愛する先輩と畏敬する御大の前座になるわけで、ヘンなプレッシャーがかかる。さて、どうしたものか。


そんなことを考えつつ、今日も病院で診察とリハビリ。どうやら今のところ順調のようで、来週にはギプスが取れそうとのこと。ナース曰く、「ギプスが取れてからが長いですけど、がんばってくださいね。」そう、問題はそれからなのであって、その段階で調子に乗って再断裂なんてことが往々にしてあるらしい。ほんと、気をつけないと学会どころではない。ただでさえ発表のネタなんか無いのに。