WEB英語青年

紙媒体の最終号が先月出て、しばらく期間があくのかと思っていたら、すぐに始まった。学会予告などは紙より見やすいかも。
http://www.kenkyusha.co.jp/modules/03_webeigo/


そこにも書いてあったのだけど、N先生が某賞を受賞なさったとのこと。おめでとうございます。今回が第五回とのことだけど、過去の受賞者を見ても英米文学で受賞しているのはほんの一握り(というか、ひとつまみ?)なわけで、とても意義のあることかと。