Gods and Freaks
二週間近く更新の間が空いた。その間にやっていたのは大体が校務と授業準備と授業で、そのあたりのことはあまりブログには書かないことにしようと思っていたら、他に書くことがなかったわけで。研究とかちゃんとしないとな。あとストップしたままの翻訳も。
そんななか、昨日13日は授業その他の後に夕方から下北沢。NYLON100℃ 33rd Session『神様とその他の変種』@本多劇場。作・演出ケラリーノ・サンドロヴィッチ。出演は峯村リエ、山内圭哉、犬山イヌコ、山崎一、水野美紀、みのすけ、大倉孝二、長田奈麻、植木夏十、廣川三憲、猪岐英人、白石遥。
サスペンス的要素の非常に濃い一幕から、謎が解けていく二幕、そして大団円へと、ずいぶんと綺麗にまとめたなぁ、という印象を受けつつ、久しぶりのナイロンを堪能。しかも今回の客演の三人とも好きなので、さらに喜ばしかった。