下っ端講師は翻訳マシーンの夢を見るか

三連休もバタバタと過ぎてしまい、気づけば今月もあと10日。職場関係で月末締切の作文×2が一段落したので(たいしたものではないのに時間を食った)、ようやく翻訳に本腰か。しかし今度の土日はオープンキャンパスの準備と運営で一日半つぶれるし(すでにオープンキャンパスに関しては何度も会議を開いたりでだいぶ労力は費やしている。これが私立大学か)、大丈夫なのかしら。最低限のものは作りたいものだけど。


通勤電車では↓を

スポーツを考える―身体・資本・ナショナリズム (ちくま新書)

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自分が書いたことのないタイプの論文を学生に指導するのは大変であることよ。あと数名、シェイクスピア関連で指導する学生がいるけど、まあ、そっちはそっちで大変だけど。こちらもいろいろ勉強だ。