さてと
普通に更新を。
ここのところの主な活動を、忘れないうちに。備忘録だしね。
12日、昼から役所。その後、夕方から長津田。知人の家に招待され、ひたすら蟹を食す。美味。
14日、昼から駒場。若手同業者の集まりで英語教育のことであれこれと。今回は特に「英文法を教える」ということについて、その意義や方法についてのあれこれと、「映像教材の使い方」関連であれこれ、それとライティング指導についてあれこれ。夜は下北沢の飲み屋でやっぱりあれこれ。
16日、論文の校正→翌日にファイルを送信。読めば読むほど大きな修正をしたくなるけど、ぐっとこらえつつ。それでも、本来の校正では許されないくらいの修正はしてしまったか。陳謝。
17日、昼から早稲田で共訳の作業。調子の悪い一日。
19日、午後から南大沢。今年度でTMUをお辞めになるE先生の最終講義。その後懇親会を二次会まで。
22日、昼から目白。シンポジウム「批評としての経験/経験としての批評―レイモンド・ウィリアムズとの出会い―」@日本女子大学。
http://www010.upp.so-net.ne.jp/rododaktulos/RWsynposium22Mar08.html
ちなみに、ここのところ読んでいるのは以下のものなど。同時進行で、日中、寝る前、電車での移動時などに。
- 作者: Mary Pix,Susanna Centlivre,Elizabeth Griffith,Hannah Cowley,Melinda C. Finberg
- 出版社/メーカー: Oxford Univ Pr
- 発売日: 2001/11/19
- メディア: ペーパーバック
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- 作者: 浜林正夫
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