『ナショナリズムと想像力』

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ナショナリズムと想像力

ナショナリズムと想像力

ブルガリアでの講演録(質疑応答も含む)で、小著とはいえ中身は濃密。ここでもやはり比較文学の可能性を論じているが、こういうのを読むとやっぱりもっと語学の勉強しないとなと思ったりする。