考古学とか書とか

今日は職場の研究所の定例研究発表会で日本考古学の話と近代の「書」の話を拝聴。全然知らない学問の世界の話はそれはそれで面白い。


さて、人の話を興味深く聞くのはいいのだけど、自分は今週末に人から興味深いと思ってもらえるような話ができるのだろうか。どうも、「ドライデンは劇作家としてのキャリアの最後にずっこけた」みたいな話にしかならない予感がするのだが、どうしたものか。