34歳

昨日9月9日をもって34歳となりました。

相変わらず職場では若手扱いなので(所属学部の専任教員では最若手)、自分でもなかなか若手気分が抜けず、それに甘んじているところが大きいのですが、その一方、学問の世界では私より年齢は下でもはるかに優れた研究業績(博論含む)をたくさん上げている方々は多いわけで、私もいい加減どうにかしないとなぁ、などと思いながらぼんやり過ごした誕生日でありました。